top of page

いまむらいちご農園の完熟あまおう

​完熟を待ち収穫

当農園では、あまおう本来が持ち得る「うまみ」「あまみ」を最大限に引き出すため、収穫のタイミングをぎりぎりで待ちます。故に生まれる、あまおう本来の優しい味わいをお届けします。

​新鮮そのものをまるごとお届け

いちごは鮮度により食感や味の感じ加減が大きく変わります。当農園では、鮮度を最重要と考え、基本的に当日収穫したものを当日お客様にお届けすることをモットーにしております​。いちごの持つ鮮度をご賞味ください。
​(上記は直売において。配送の場合は異なります)

​安心いちごは減農薬

「おいしい」を手頃な価格で

「安全ないちご。そして美味いいちご」
お子様から、ご老人まで老若男女。誰でも安心して気軽に頬張れるいちごを目指します。従来、イチゴ農家は生育時に数十回の農薬散布(消毒)がなされると言われますが、当農園では最低限の8~10回の散布で減農薬栽培を実施しております。その分かける手間と愛情の結果をご賞味ください。
いちご。。それは今でこそ様々で特異な品種も登場し、高級品と言われるまでになりました。
しかし、我々の思いは。。
気軽にパクッと・・おぉぉいしぃぃ!!またぱくっと・・止まらない!
​お手頃価格でお客様の笑顔を目指します。

いまむらいちご農園

●農主● 
今村 友亮(いまむら ゆうすけ)
1980年生43歳 久留米市宮の陣生まれ 現在2児の父ちゃん

●沿革● 
さかのぼること友亮の祖父・三男(永眠)が今から40年ほど前にいちご栽培に着手、その後、友亮の父・和男(永眠)が2代目で受け継ぎ、長期に渡り、栽培・出荷に熱を入れる。和男の晩年期に差し掛かる頃、友亮もいちご栽培デビュー。面白くて楽しくて仕方ない天職ではあるが、まだまだ勉強の日々。和男の永眠後、師を持たぬ身となったが、いろんな人の力を借りながら、母・千代美と二人三脚でうまいいちご作りを模索中。
●規模●
ビニルハウス4棟。約6000本の定植。(2022〜規模縮小→ビニールハウス2棟4000本弱の定植)高設栽培。福岡県久留米市宮の陣に所在。
●販売●
農協や市場での共同出荷は行わず、個人販売を基本とし「ほしい」人のもとへお届け。

★直売店★ 
flowershop Parc(宮の陣)立花うどん(久留米市)マツノブデリ(久留米市)      
​                                                                                                                                                                  農主 今村 友亮
IMGP2356.JPG
IMG_0494.JPG
EAE59B98-CFD5-4FE0-BE5B-EABFC592B11A.jpeg
F7BA28D6-DBD6-4878-A366-9565EA3D5622.jpeg
bottom of page